ブログについてのご報告
ブログを進化させます。
これまで散々ブログに力入れますいれます言うてたけども、いまいち入れきってなかったように思います。
ていうのも、前回のエントリーで書いたように、毎日生きるのに必死で、自分のスキル、時間がなさすぎたってのが要因。
けどまあ、目標である「今を全力で生きる」っていう「今」の中にしっかりブログも入れていくこと。これもしなくちゃなと思っている。
なんでかっていうと、理由はおっきく分けて3つくらいある。
- 自分の表現をきちんと形にしたい
形というのは、簡単に言うと「お金」だと思ってます。自分の創るものに価値があるのなら、その表現物としての価値をしっかり形にしたい。やっぱり、なんだかんだ「今を全力で生きる」、いや、生きるためにはお金がいるんです。これ現実。台湾行ったり、去年の後半バカみたいに遊んだりオービスに捕まって罰金払ったりしてたらまじ金なくなった。お金は大事やなあって。バイトせずにインターンには行ってるけども、お金のためにやってるわけじゃないからなあ。バイトの方が断然稼げるけど、せっかく東京来たんだしインターンとかでお金稼ぎたいやん？そして、ブログもマネタイズできれば最高やなと思ってる。金銭的にも、自分のスキル的にも、自信的にも。大切な時間かけてしっかり書いたもんだものね。いいものにしたいしちゃんと価値を目で確認できるものにしたい。ということでブログに広告を入れます。読んでいただいてる皆様には支障はないと思いますので、悪しからず。 - webのスキルをつけたい
しっかりマネタイズしたり、自分の活動のハブとして機能させていこうと思えば、それ相応のものにこのブログもグレードアップさせないといけなくなる。そのプロセスの中できっとWEBの知識ももっともっとついていくはず。 - 自分の活動のハブとなる場を、その軌跡を残したい
リアルを、今を、しっかり生きていないとかけることなんて何もないから、しっかり生きていく。自分のやりたいことを、やるべきことを、それらの活動を、加速させていく。そしてその足跡を記録していく。その流れを確立することがベストだと思うし、結果答えはそれしかないのかもしれない。
上記を達成するために具体的な方策としては、これまでは完全に（一時期違う方向性を実験したこともあったが）書きたいことを、思ったことを綴るといったようなアート的なブログだったものをビジネス的、アカデミック的なブログの要素を入れていく。
（ビジネス的な、って言うてもお金を追求するってわけじゃなく、しっかりお客さんを集めてそこに価値を見出してくれるって意味での表現ね。）
もちろん今までの自分のブログのスタイルを踏襲しながらコンテンツを拡充していくという形になると思う。それをすることで自分の思いや感情の波に関わらずエントリーを生み出すことができる。
書きたいことを書きたいように書くだけじゃあ、エントリーは増えないし、多くの人に届けていくことはできない。
取り掛かりやすい、読みやすい、ためになるようなエントリーだって必要だと思う。
思いを心から乗せて、心に響かせることはもしかしたらできないのかもしれないが、その大目標のために小目標を掲げることは大事だと思うから。
本当に読みたいと思ってくれる人だけに読んでほしい、そんな気持ちはないといった嘘になるけれど、今の状態じゃあ俺のことをある程度知ってくれてる人、あるいは俺に興味を持ってくれている人しか読んでくれない。それじゃせっかく書いたのにもったいないし、もっと多くの人に自分の届けられるものがあるなら届けたい。
だからこのブログをもっと進化させて、もっと世に出していきます。
「今を全力で生きる」
そしてその跡をしっかりブログに残す。
シンプルにいうとそういうことなのかなと思っている。
これまでは、生きて、その先に考えた未来の話や過去の話ばかりをしてきたような気がするから。
そうじゃなくて、その生きている瞬間瞬間の一つ一つを丁寧に切り取ってそこからみんなに届きやすい形にして届けられたらと思う。
それはためになる情報みたいなものかもしれないし、知りたいと思ってくれるような経験や体験かもしれない。
この一年、「今を全力で生きること」、
それを愚直に続けていくことで、
表現者としての自分を形作る。
社会人としての自分への準備をする。
学者としての理念を確立する。
その先に人間としての自分の進化がある。
そうすればきっと自分の夢はもっと現実味を帯びてくると信じてる。
その跡を、ここに刻み込み続けていきたいという意思表明でした。
ありがとうございました。頑張ります。
POPな思想家。誰よりも「どうやったら楽しく人生を送れるのか」ということを考え続けてきた自信がある25歳。エニアグラムは「楽天家」。右脳・感性ベースのポジティブ思考、青春とエモいもの大好き人間。めちゃ思考するけど深みにはまらないのが強み。その強みを生かして、考えたことを社会を良くするために形にしていきたいと奮闘しています。
