Flickrが便利で綺麗で楽しい!!【Flickrの自分なりの便利な使い方】
先日の投稿で、何の文脈もなく”Flickr”という単語が出てきたので驚いている人もいると思われるのでここで補足の説明をしておくと、
Flickrとは、アメリカのYahoo!が運営しているサービスで、簡単に言ってしまえば「web上で写真を投稿、共有するための場所」みたいなもの。
ざっくり言い換えをするならば、Yahoo!版のGoogle Photosやプライムフォト、webに特化したインスタグラム、写真に特化したFacebookみたいなものかなあと。
という風に紹介したのはいいんだけど、自分の基本的な楽しみ方は大きく分けて三つ。
- 保存用
- 展示用
- 観賞用
ここから詳しく見ていくと、
1. 保存用
Flickrの特徴として、
保存可能容量が大きく(無料で1TB)、写真のサイズが縮小されない。
ということがあります。
というのがどういうことかというと、
自分の撮った写真をそのままの美しさ、サイズ、解像度で大量に保存しておける。
ということではないかと思っています。
これは一眼でも写真を撮る僕にとっては大きなインセンティブ。
制限があるとはいえ1TBならば基本的に使い切ることはないです!
というわけで、自分は保存用に自分の撮った写真は基本的にすべてプライベートモード(自分だけしか視聴できない設定)にしてFlickrにアップロードしています。
2. 展示用
まあこれは先日のエントリーでも書いた通り、自分の撮りためた写真の中で、良いなと思った写真を公開設定にして、「展示する」という使い方ですね。
これは本来のSNS、写真共有サービスFlickrとしての使い方だと思うので大丈夫かなと思います。
3. 観賞用
まあこれも、「他の人があげた写真を見る」という、単純に本来の使い方です。
ただ、Flickrに行ってもらえば分かりますが、ここの写真のクオリティはとにかく高い!
上記に挙げたように、「写真の解像度が変わらない」という長所があるので、フォトグラファーにも愛用されているんだとか、、
なので、綺麗な写真を見てインスピレーション感じたい時には見たりしています!
以上、Flickrは何なのかということ。
そして自分なりのFlickrの使い方とともにその魅力を伝えてみました!
他にも類似サービスはあるし、ここでは伝えきれなかったところもあるかと思いますが、皆様の写真ライフが楽しくなる一助となれば幸いです。
POPな思想家。誰よりも「どうやったら楽しく人生を送れるのか」ということを考え続けてきた自信がある25歳。エニアグラムは「楽天家」。右脳・感性ベースのポジティブ思考、青春とエモいもの大好き人間。めちゃ思考するけど深みにはまらないのが強み。その強みを生かして、考えたことを社会を良くするために形にしていきたいと奮闘しています。