毎日ブログを書いていると

2018/09/09

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何を書き、何を書かないのか。判断に迷うことがある。
書き始めるとどんどん続くのだが、書き出すまでに時間がかかるのだ。
というのも、俺は自分の思ったことやアイデアなどを書くためのノートを高3のときから書いている。
思えばもう3年にもなるのか。そこではいろいろなことをまさに赤裸々と綴っている。

さすがにその内容をブログにそのまま書いていくことは出来ない。
じゃあブログには何をかけばいいのか。まだ見えてこない。
ブログという存在の位置づけが自分の中でまだうまく出来ていないからだろうか。
ただ、こんな風にもがきながらその足跡を他に向けて公表すること。それだけでも価値があると思う。

俺は与える人になりたい。創り出す人になりたい。
尊敬する尾崎豊のように。川久保玲さんのように。伊勢谷友介さんのように。

足りないものを数えはじめればきりがないけれど、
周りを見ると、本当に大切なものはいつもそばにある。
それを忘れずに、それを力に変えて、夢に向かって邁進していこう。

尾崎の「僕が僕であるために」を聞きながら。

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