またはじめようか
これまでサマーインターンで学んできたこと、主にマインド面について書いてきた。(これとか、これ)
もちろんスキル面で学んだことも大いにあったけれども、それは自分なんかよりも社会人としてやってきた方の話の方が説得力あると思うし ...
GDやインターンで大きな違いとなる【目的思考】
チームで何かを進めるとき、デキる人は「目的思考」を持っている気がする。
目的思考とはなんだろう。
完全に個人的かつ簡易な定義ではあるが、
「目的に向かうために考えること、またその意識」で ...
「一旦立ち止まってみること」の大切さ
前回のエントリーにて、主観的な物言い、書き口はやめようと思うって書いたけれど、
果たして主観的でない物言い、書き口とはなんなのだろうか。
言いかえるのならそれは客観的な書き口のようなものなのかもしれないけれど、
夏休みも半分以上が終わり、この先どうするかを考えていた
お久しぶりです。
すごく、すごく個人的な内容を綴ります。
今まで僕のブログを読んできてくれた人にとっては毎度のごとくかもしれないけれど、
僕は自分の書いているものが客観性を欠いていることに全く気づいていませ ...
ユートピアについて、考えた。(2013年11月ごろ、西南学院大学1年在学時)
ユートピアとは、
『イギリスの思想家トマス・モアが1516年にラテン語で出版した著作「ユートピア」に登場する架空の国家の名前。』(Wikipediaより引用)
である。
その中でユ ...
About Social Artistー社会的芸術家についてー(2014年5月ごろ、西南学院大学2年在学時)
What is social artist?
Social Artist is such the artist who influences the society and world, or changes the comm ...
社会的芸術家としての尾崎豊「社会への反抗」(2013年6月ごろ、西南学院大学1年在学時)
尾崎豊を知っているだろうか。1980年代を中心に活動したミュージシャン、シンガー ソングライターである。まあ、1980年代に活動していたミュージシャンならほかにもた くさんいるだろうし、その中 ...
社会的芸術家としての尾崎豊ー全貌ー(2014年4月ごろ、西南学院大学2年在学時)
• 尾崎の活躍した時代→1980年代
• 1980年代→学校は偏差値重視教育。学力格差が生まれ、「落ちこぼ
れ」が登場。校内暴力や非行の風が吹き荒れる一方、世間はバブルの
好景気に浮かれていた ...
抽象的な概念、思想は批判と賛成両方伴うものの、結局答えを成さない。答えを出すのは具体的な行動だけである。
これ見て、そしてそれへのコメントを見て思った。
抽象的な概念、思想は批判と賛成両方伴うものの、結局答えを成さない。答えを出すのは具体的な行動だけである。
違うということは優越ではない。単に違うだけである。
「メルマガやブログはスマホ時代に緩やかに衰退するだろう」を読んで考えた、コンテンツの在り方と。
この記事を見て考えた。コンテンツの在り方と。
要約するなれば、上記の記事では
・世の中はスマホ時代へと行きつつある
・スマホで長文を読むのは辛い
・長ければいいというものではないし、ただ ...